今までのブログの方向性とは全く異なりますが、しばらく横浜から撤退していたスイーツパラダイスが9月15日に横浜ビブレに戻ってくるそうです。
オープンしてすぐはちょっと混みそうな気もするので、落ち着いたころに家族と行きたいものです。
一方そのころ、近くの川沿いのおでんの屋台は完全に片付いてしまったようで時代を感じます。諸行無常。
何やかんやあって2023年3月に23年間勤めた大和市役所を退職して福祉の現場で働くことになりました。年収は半分に、日々の充実感は大幅に改善されました。人はいつ死ぬかわからないし。 過去に大和市長を相手に訴訟を起こした経緯は、Kindleストアで配信中の電子書籍でご確認いただけます。売り上げがある程度まとまったら神奈川県立こども医療センターに寄附しています。
今までのブログの方向性とは全く異なりますが、しばらく横浜から撤退していたスイーツパラダイスが9月15日に横浜ビブレに戻ってくるそうです。
オープンしてすぐはちょっと混みそうな気もするので、落ち着いたころに家族と行きたいものです。
一方そのころ、近くの川沿いのおでんの屋台は完全に片付いてしまったようで時代を感じます。諸行無常。
自腹・趣味の社会福祉士養成講座、本日で三日間連続のスクーリングを終了しました。同じクラスの参加者は二十代から六十代、男女は9人づつで同数、外国籍の方や飛行機で来られた山陰地方の方もいらっしゃいました。
半分以上はグループワークでグループも毎日入れ替わり飽きることはありませんでしたが、充実しながらも疲れきりました。
そのため浜松町駅で鼻血が出ました。
同じクラスの皆さんに一切不満はありませんが、来年は旅行も兼ねてあえて名古屋や仙台で受講してもいいかもしれません。
むしろ息抜きがないと相当キツイ。お休みは来年の方が取りやすくなるはずなのでゆっくり考えます。
当分の間はレポートを着実に潰していくことにします。一学期のレポートも不可がないとよいのですが。
大木哲前大和市長、賠償金を払わないで延々としらばっくれそうな気がします。報道によると横浜地裁の判決が確定したことにより、大木哲前大和市長は264万円を金子元副市長に払わないといけないのですが、今までの訴訟手続きにおけるお戯れっぷりやら市長在籍時代の非常識っぷりからして、まともに払うとは思えないのです。
また、代理人弁護士の大澤孝征氏の証人尋問の様子などからも、いわゆるヤメ検の方に特有の独特の雰囲気(日大副学長の澤田氏と同様)、人を見下すような印象を受けました。
両者揃って素直に払わず、強制執行の手続きが本当に動きそうになってようやく払うぐらいの図々しさがあっても不思議ではありません。
どこかの報道機関が追跡取材しないかなあと思います。
神奈川新聞や朝日新聞、テレビ神奈川でも報じられたようですが、大木哲前大和市長が一方的に敗訴で確定したようです。これ以上お金と時間をかけても自分に有利なようにはならないだろう、という判断でしょうか。
そもそもこの裁判、大木哲前大和市長が逆ギレで始めて、報道や議会で何を聞かれても裁判の場で明らかにするといいながら自分からは情報を何も出さずただただ時間稼ぎをしていただけでした。
訴訟戦略としては素人目に見てもグダグダでしたが、今回の判決確定を受けて大木哲前大和市長からも代理人弁護士からもコメントは出ていないようです。
自分はそういう恥ずかしい大人にならないよう注意したいと思いました。