2023年6月10日土曜日

社会福祉士養成課程のレポート

 今、6本目のレポート作成途中です。最低限の品質は必要ですが、逆に言えば最低限でよい。とはいえ、レポートの文字数が1,100字から1,200字というかなり厳密な指定があり、原稿用紙に文字を埋めていくタイプのレポート用紙で、アルファベットの大文字は1文字扱い、小文字は2文字扱いなどよくわからない細かいルールまであり。wordで何も考えずに文章を作成すると拗音促音撥音の関係で字配りがめちゃくちゃになったりしてまあ面倒。

同じ職場の社会福祉士を目指している人に話を聞いたら、そちらの学校ではレポートは800字という指定で多少短くても全然問題なし、提出もウェブでできるので原稿用紙のマス目を意識して表現を変えることもないとのこと。

養成施設を選ぶときに学費とスクーリングの場所の利便性までは考えましたが、まさかレポートの文字数や提出方法までは考えが及びませんでした。今作成しているレポートも900字まではそれらしい感じで書けていて少なくともあと200字。社会福祉士の歌でも考えて書いてやろうか。

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